アウトプットとはなにか、について雑多に書く
とりあえず転職エントリー書いた。
noteには絶対エモい記事を書くんだ!!って思ってたのに
存外タンパクな記事になってびっくりだよ
で、Twitter転職を中心に転職について書いていたわけなんですが、
SNSでスカウト待ちをするということ、すなわち外に発信(アウトプット)をしてないと
なかなか目に止まらないわけで、、、、、
じゃあどんなアウトプットをすればいいの?とかいろいろ考えたことをメモする。
結論
とりあえず、なんでもいいから考えてるとこをはきだせ!!
そして最大限フィードバックを得られるよう拡散させること!!!
Memo
媒体は問わないので、なんでもいいので自分の考えていることを、言葉に乗せて(もしくはできるなら絵やサービスに乗せて)公のものとすること。
別に質はそんなに気にしなくて良いはず。
Twitter転職で言えば、公開職歴書を書くことだってアウトプットの一種だと思う。
さっき僕は、アウトプットについて、自分の考えていること、と定義したので
職務経歴書にも、ぜひあなたの考えている(た)ことについてかいてほしいと思う。
僕も今回の転職活動で、自分でも驚くくらいの評価を頂いたりしたわけなんだけど、
それは、「今後目指したいキャリア像」という項目を職歴書に書いていたことだったりする。
とてもユニークだといってもらえてとても嬉しかった。
これがあることで、先方に僕が入って働くイメージがしてもらいやすかったのではないかと思った。
今回の職歴書に書いたキャリア像って、ぶっちゃけこの先変化はきっとあるんだと思う。
もちろん、真剣に考えて書いたけど。
だから、書くことが大事で完成度はそこまで重要じゃないんだと思う。
そしてアウトプットはフィードバックを得てなんぼ。
書いたらみんなに宣伝して回ろう。
自戒も込めつつつ。10分で書いてみた雑多な記事はここで終わり。